正眼寺の紅葉 [写真]
正眼寺の紅葉を見に行ってきました。
正眼寺
岐阜県美濃加茂(みのかも)市伊深(いぶか)町にある臨済(りんざい)宗妙心寺派の別格本山。
妙法山(みょうほうざん)と号し、京都妙心寺の奥の院ともいわれる。
本尊は釈迦如来(しゃかにょらい)。
妙心寺開山となった関山慧玄(かんざんえげん)が1330年(元徳2)に
大燈(だいとう)国師より印可を受けたのち、伊深の山に草庵(そうあん)を結び悟後の
修行をしたところとして知られ、関山を開山とする。
1658年(万治1)関山の霊跡に大極和尚(おしょう)が寺を創建、
1671年(寛文11)妙法山正眼寺と号した。
1847年(弘化4)雷鳴雪潭(らいめいせったん)とよばれた雪潭紹璞(しょうぼく)が
本山の専門道場を開いてから多くの雲水が集まり、
代々力量のある師家が出て明治から大正にかけては「天下の鬼叢林(おにそうりん)」といわれた。
現在は正眼短期大学を併設している。
参道
門
門から見た本堂
門
水浄
本堂 春は、しだれ桜が有名
銀杏の木
静かな雰囲気がとても良かったです。
紅葉も綺麗でした。
正眼寺
岐阜県美濃加茂(みのかも)市伊深(いぶか)町にある臨済(りんざい)宗妙心寺派の別格本山。
妙法山(みょうほうざん)と号し、京都妙心寺の奥の院ともいわれる。
本尊は釈迦如来(しゃかにょらい)。
妙心寺開山となった関山慧玄(かんざんえげん)が1330年(元徳2)に
大燈(だいとう)国師より印可を受けたのち、伊深の山に草庵(そうあん)を結び悟後の
修行をしたところとして知られ、関山を開山とする。
1658年(万治1)関山の霊跡に大極和尚(おしょう)が寺を創建、
1671年(寛文11)妙法山正眼寺と号した。
1847年(弘化4)雷鳴雪潭(らいめいせったん)とよばれた雪潭紹璞(しょうぼく)が
本山の専門道場を開いてから多くの雲水が集まり、
代々力量のある師家が出て明治から大正にかけては「天下の鬼叢林(おにそうりん)」といわれた。
現在は正眼短期大学を併設している。
参道
門
門から見た本堂
門
水浄
本堂 春は、しだれ桜が有名
銀杏の木
静かな雰囲気がとても良かったです。
紅葉も綺麗でした。
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